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スポンサー広告変貌したダンナ
子犬育てが始まったそれは犬嫌いのダンナが、ルーパスと
仲良くできるかどうかでした。
ペットショップめぐりをしているときも
全く子犬に触れようとしなかったダンナでしたが
意外なことに
ルーパスとはすぐに打ち解けました。
ダンナが小走りで走ると
ルーパスもその後をトットコトットコ
ついていく。
ほほえましい光景です。
ひとまずほっとした私でしたが
今度は別の問題が……。
もともとダンナは、料理でも掃除でも洗濯でも
あれこれと口を出したがるタイプ。
ルーパスを育てることについても
口を出してくるようになったのです。
たとえば、サークルの場所。
私は、一番最適な場所を考えて
それに合わせて家具の配置も変えたというのに
別の場所のほうがいいんじゃないかと
言い出したり……
サークルの形は組み立て方によって
六角形にも長方形にもなるタイプのものでしたが
長方形にしたいダンナと
六角形にしたい私とで意見が対立。
はたからみたら、どうでもいいようなことですが
犬を飼うためにいろいろ本を読んで勉強した私は
譲れないし、ダンナも黙ってはいない。
犬が苦手で犬のことは何も知らないんだから
全面的に私に任せてくれればいいのに……。
ルーパスを購入したショップの奥さんからは
無理のない程度に、ドッグフードの量を
少しずつ増やすように言われていました。
でも、ドッグフードの量を増やそうとすると
「増やすペースが早過ぎるんじゃないか」
と、言い出すダンナ。

ごはんが欲しくて、鳴いているルーパスの前で
ダンナ「それじゃ、フードが多過ぎる!」
わたし「成長期だから増やしていかなきゃいけないの!」
と、言い争う私たち。
やっと念願のワンコが飼えたというのに
私とダンナの仲は険悪なものになっていきました。
↓↓「ぼくのことでケンカしないでー」
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