子犬を迎える一週間前
三兄弟のなかから、わが家のルーパスを
決める日がやってきました。

どのコもかわいい〜〜〜。
迷ってしまいます。
その日は、私たちと同じように
ヨークシャーテリアを飼うことが決まっていた
家族も一組来ていました。
その家族は
女の子ふたり、男の子ひとりの三人兄妹で
末っ子の女の子はまだ5歳くらい。
とってもにぎやかです。
「わんちゃん、かわいいー!」
「わんちゃん、おいでーー!!」
「わんちゃん、こっちみてーーー!!」
子供たちは手をたたきながら
わいわいはしゃいでいます。
それにひきかえ、私たちは
大人ふたりなので、地味ぃ〜な感じ。
| Say Hello! あのこによろしく。 イワサキユキオ (2004/12/10) 東京糸井重里事務所 この商品の詳細を見る |
そんななか、子犬はといえば
ぷるぷる震えながら、その場に固まってしまい
動けなくなっているコが二匹。
もう一匹は、子供たちのほうへ
トットコトットコ歩いていき
熱烈な歓迎を受けていました。
子犬を三匹並べてみると
さっき子供たちへ駆け寄っていった
元気な子犬が、ほかの二匹の間に
強引にわりこんで
「ぼくを見て〜〜!」とアピール。
その様子を見て、ダンナが
「あいつ、おもしろいヤツだなぁ……」
「あの子犬に決めた!」と
言ったのです。
でも、私はちょっとひっかかることがありました。
私たちには目もくれず、子供たちのほうへ
一目散に駆け寄っていった、あの子犬は
私たちよりも、あちらの家族を
選んだのではないかと思ったのです。
子犬にとっても、あちらの家族にとっても
あの瞬間が運命的な出会いだったのでは
ないでしょうか……。
「でも、やっぱり
あの子犬に決めた!」とダンナ。
あちらの家族よりも、私たちのほうが
先に子犬を飼うことを決めていたので
私たちに優先権がありました。
こうして、三兄弟のなかで一番元気な子犬が
わが家のルーパスになったのです。
それにしても
子犬のときに見たルーパスの性格は
今でも驚くほど変わっていません。
とにかく社交的で、相手が
人間でも大型犬でもネコでも
自分からあいさつしたがります。
人の集まるところでは
二本足で立って、手をじたばたさせる
得意のポーズ?で、自分をアピール。
「かわいい」と声をかけられれば大満足。
散歩のときは、やたらいきいきしています。
そんな社交的な性格なのに
昼間はわたしとふたりきりだし
来客も少ない、静かな家庭なので
ルーパスはつまんないかなぁ……と
気になる今日この頃です。
↓↓「もっと散歩に連れてってー!」
そんなルーパスの叫びに愛のクリックを♪
![]() |
![]() |
トップページ>子犬を迎える準備














