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スポンサー広告ある子犬の死
子犬を迎える準備私とダンナは毎週のように
子犬に会いに行っていました。
ルーパスを迎える二週間前だったでしょうか。
ショップの奥さんがこんな話をしたのです。
「去年、ヨーキーを買っていったお客さんは
一週間で子犬を死なせちゃったのよ」
ええっっ??
なぜ???
夫婦と子供とおじいさんの家族だったそうです。
子犬を引き取ったのは暑ーい夏の頃。
昼間、家ではおじいさんと子犬がお留守番。
「子犬もさぞかし暑かろう……」
と思ったおじいさんは
扇風機の風を子犬に当ててあげました。
で、おじいさん、
そのまま寝入ってしまったそうなんです。
おじいさんが目を覚ましたとき
子犬はもうぐったりしていました。
あわてて、病院にかけこんだそうですが
手遅れだったそうです。
人間の大人だって
扇風機をつけっぱなしにして寝るのは
体温を奪われて、とても危険です。
ましてや、小さな体の子犬ですから
この悲しい結果も当然のことかもしれません。
なんて愚かな!と責めるのは簡単だけど
おじいさんとて、悪気があったわけではなく……
扇風機でなくても、人間側の不注意が
大変な事故につながる危険性があることに
正直、私は怖くなりました。
そして、 命あるものを育てることの責任感を
ひしひしと感じました。
せっかく、この世に生まれてきたのに
たった二ヶ月で死んでしまった、なんて
悲しすぎる……
でも、この話を聞いたのは、私にとって
良かったのか悪かったのか……

犬を育てる責任感は芽生えたけれど
ルーパスが半年くらいになるまで
子犬と過ごす喜びでいっぱいというより
心配で心配でたまりませんでした。

無事に成長してくれた
今となっては、懐かしい話です

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